宮古島市議会 2019-09-24 09月24日-07号
それらのことにより、令和4年度までには計画取水量3万8,400トン、浄水処理能力3万7,300トン、1日平均配水量2万8,200トン、1日最大配水量3万7,000トンを見込んでおります。 ◆新里匠君 ただいまの答弁ですね、令和8年目標年度のやつがですね、令和4年度までに全て目標を達成するという答弁だったかと思っております。
それらのことにより、令和4年度までには計画取水量3万8,400トン、浄水処理能力3万7,300トン、1日平均配水量2万8,200トン、1日最大配水量3万7,000トンを見込んでおります。 ◆新里匠君 ただいまの答弁ですね、令和8年目標年度のやつがですね、令和4年度までに全て目標を達成するという答弁だったかと思っております。
◆我如古三雄君 次に、1日最大配水量の増加、この前年度の比較について伺います。 ◎上下水道部長(兼島方昭君) 1日最大配水量の前年度との比較でありますけど、平成29年度は約3万1,400トン、平成30年度は約3万1,100トンとなっております。 ◆我如古三雄君 次に、配水量増加に伴う安定的な供給について伺いますが、今後とも需要量が増加するのは十分考えられます。
それでは、平成29年度の給水状況では1日平均配水量2万3,952立方メートル、1日の最大配水量3万1,428立方メートル、浄水場の1日の処理能力として袖山浄水場2万9,961立方メートル、加治道浄水場4,044立方メートル、合計3万4,005立方メートルになりますが、昨今観光客がふえ、ホテルやアパートの建設ラッシュで使用量がふえていると思われるが、平成30年度の給水状況、1日の配水量、最大配水量の説明
先ほど、施設の能力を御説明いたしましたが、福山浄水場の配水能力が日量4,800立米に対し、平成29年度の1日当たりの最大配水量が約3,022立米でございますので、現状では多少の余裕はございます。しかしながら、福山、松田、城原の3カ所ある配水池を合計した貯水量が1,853立米となっており、これを配水池貯留時間に換算しますと、9.3時間となります。
昨今の需要水量の伸びは著しく、平成29年度実績の1日最大配水量は3万1,400トンとなっております。今後におきましても、需要水量は増加することが予想され、現在までにホテル建設などによる要求件数は48件でありまして、1日当たり要求水量は約4,000トンとなっております。
次に、水の使用量に変化はあるかということでありますけども、まず平成28年度の実績といたしまして、1日当たりの最大配水量、使用量ですね。使用量は2万7,661トン、平成29年度が3万1,428トンとなっております。なお、市の計画といたしましては、1日最大取水可能量は、平成28年度、平成29年度は3万3,400トンとなっております。
そのほか、1日当たりの最大配水量が減った要因や有収率減少の原因である漏水対策についても、多くの質疑、提言がなされました。 本委員会としては、全会一致をもって原案可決及び認定すべきものと決定しております。 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。 ○議長(大城政利君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
1日最大配水量は1万3,200立方メートル、1日平均配水量は1万1,631立方メートルとなっております。年間総有収水量は410万9,120立方メートル、対前年度4万4,981立方メートル、1.11%の増となっております。有収率については96.53%で、対前年度で1.20ポイントの増となっております。
それに対しまして平成18年度の1日最大配水量は2万7,400立方メートルとなっており、6,800立方メートルの余力があります。現在宮古島市で最大のリゾートホテルがピーク時で1日に440立方メートル使用しておりますので、単純に考えるとその程度の大きなホテルが15建ってもまだ余裕があるという計算になります。当然1日最大給水能力で給水しても、水質が変化するということはございません。
1日最大配水量は1万2,905立方メートル、1日平均配水量は1万1,680立方メートル、年間総有収水量は406万4,139立方メートルで、前年度に比べて4万85立方メートル、率にして0.98%の減となっております。有収率においては95.33%で、前年度に比べて0.81ポイント増になっております。
1日最大配水量は1万3,415立方メートル、1日平均配水量は1万1,896立方メートル、年間総有収水量は410万4,224立方メートルで、前年度に比べて2万2,755立方メートル、率にして0.56%の増となっております。有収率においては、94.52%で、前年度に比べて0.6ポイントの減になっております。
まず水道事業の業務状況でありますが、給水栓数が前年度に比べて147栓、1.68%ふえて8,882栓、給水人口が前年度に比べて351人、1.05%ふえ、3万3,829人、給水普及率が99.97%、年間総配水量は前年度より18万3,477立方メートル、4.10%の減で、429万664立方メートルとなり、1日最大配水量1万2,880立方メートル、1日平均配水量が1万1,775立方メートル、年間総有収水量は
まず水道事業の業務状況でありますが、給水栓数が前年度に比べて167栓、1.95%ふえて8,735栓、給水人口が前年度に比べ271人、0.82%ふえて3万3,478人、給水普及率が99.95%、年間総配水量は前年度より8万9,818立方メートル、2.05の増で、447万4,141立方メートルとなり、1日最大配水量1万4,153立方メートル、1日平均配水量1万2,224立方メートル、年間総有収水量は425
新規開発分、これは当時でいうと部瀬名等が有収水量ベースで6,782立方メートル、これは日最大配水量ベースで言うと9,200トンに相当する水量でございます。今回、久辺の地域で4,620トン、これは高専も含めてなんですが、この水量を担保をする。それから基地用の代替基地分、1,704トンというのが新規に、これは現況の普天間の平均水量で有収水量でございます。
まず水道事業の業務状況でありますが、給水栓数が前年度に比べて159栓、1.89%増えまして8,568栓、給水人口が前年度に比べ374人、1.14%増えて、3万3,207人、給水普及率が99.95%、年間総給水量は前年度より7万3,091立方メートル、1.64%の減で438万4,323立方メートルとなり、一日最大配水量1万2,355立方メートル、一日平均配水量1万2,012立方メートル、年間総有収水量
総配水量は18,455,491立方メートルと前年度に比べ 288,781立方メートル(1.54パーセント)減少し、一日最大配水量は54,129立方メートルで前年度に比べ 441立方メートル(0.82パーセント)増加しております。総配水量の減少は1月28日から3月1日までの渇水による給水制限が影響し、一日最大配水量の増加は、夏場は給水制限がなく使用水量が順調に推移したためであります。
総配水量は18,744,272立方メートルと前年度に比べ1,144,703立方メートル(6.50%)1日最大配水量は53,688立方メートルと前年度に比べ 2,761立方メートル(5.14%)、一日平均配水量も51,354立方メートルで前年度に比べ 3,268立方メートル(6.80%)といずれも増加しております。これは渇水による制限給水がなく、使用水量が順調に推移したのが主な要因であります。
総配水量は17,599,569立方メートルと前年に比べて 271,309立方メートル(1.52パーセント)、一日最大配水量は50,927立方メートルと前年に比べて2,994立方メートル(5.55パーセント)、一日平均配水量も48,086立方メートルで前年に比べ 875立方メートル( 1.79パーセント)と、いずれも減少しております。その要因は制限給水が大きく影響しております。